小説
皆さんこんにちは。 川上弘美さんの、「大きな鳥にさらわれないよう」を読みました。 とても壮大なテーマのポストアポカリプス小説でした。
皆さんこんにちは。 椎名誠の砲艦銀鼠号を読みました。 私の大好きな小説、武装島田倉庫の続編になります。
皆さん、こんにちは。 マックス・ブルックスの、「WORLD WAR Z」を読みました。 ブラッド・ピットが主演していた映画が有名ですが、原作はこちらの小説です。
皆さん、こんにちは。 椎名誠の埠頭三角暗闇市場を読みました。 最近、椎名誠のディストピアに結構ハマってます。
みなさん、こんにちは。 椎名誠さんの武装島田倉庫を読みました。 ディストピア愛に溢れた、素晴らしい作品です。
みなさん、こんにちは。 相変わらず、ディストピア・ポストアポカリプス系の作品が好きな私です。 今回は、吉村萬壱さんの「ボラード病」を紹介したいと思います。
皆さんこんにちは。 伊坂幸太郎さんの「火星に住むつもりかい?」を読みました。 ちょっとテーマに期待しすぎたかもしれません…。
皆さんこんにちは。 伊坂幸太郎さんの「終末のフール」を読みました。 ほのぼのとした、ある意味リアルなポストアポカリプス系の小説でした。
みなさん、こんにちは。 コーマック・マッカーシーの「ザ・ロード」を読みました。 ディストピア・ポストアポカリプス好きの私ですが、こういうのを読みたかったんだよって感じです。
みなさん、こんにちは。 今回はディストピア系小説の「WOOL」を紹介したいと思います。 海外小説で作者はヒューハウイーというアメリカ人の方です。