終末世界ドットコム

ゾンビ・終末世界・世紀末・ディストピア・ポストアポカリプス・サバイバル系のエンタメを紹介します。

小説

壮大なポストアポカリプス小説。川上弘美著「大きな鳥にさらわれないよう」をレビュー。ネタバレなし。

皆さんこんにちは。 川上弘美さんの、「大きな鳥にさらわれないよう」を読みました。 とても壮大なテーマのポストアポカリプス小説でした。

「武装島田倉庫」の続編。椎名誠著「砲艦銀鼠号」をレビュー。ネタバレなし。

皆さんこんにちは。 椎名誠の砲艦銀鼠号を読みました。 私の大好きな小説、武装島田倉庫の続編になります。

ゾンビとの全面戦争です。マックス・ブルックス著「WORLD WAR Z」をレビュー。ネタバレなし。

皆さん、こんにちは。 マックス・ブルックスの、「WORLD WAR Z」を読みました。 ブラッド・ピットが主演していた映画が有名ですが、原作はこちらの小説です。

驚きの展開があるディストピア小説。椎名誠著「埠頭三角暗闇市場」をレビュー。ネタバレなし。

皆さん、こんにちは。 椎名誠の埠頭三角暗闇市場を読みました。 最近、椎名誠のディストピアに結構ハマってます。

作者も認める傑作ディストピア小説。椎名誠著「武装島田倉庫」をレビュー。ネタバレなし。

みなさん、こんにちは。 椎名誠さんの武装島田倉庫を読みました。 ディストピア愛に溢れた、素晴らしい作品です。

3・11を彷彿とさせるディストピア。吉村萬壱著「ボラード病」をレビュー。ネタバレなし。

みなさん、こんにちは。 相変わらず、ディストピア・ポストアポカリプス系の作品が好きな私です。 今回は、吉村萬壱さんの「ボラード病」を紹介したいと思います。

タイトルに騙されたディストピア。伊坂幸太郎著「火星に住むつもりかい?」を読了。評価・レビュー・ネタバレなし。

皆さんこんにちは。 伊坂幸太郎さんの「火星に住むつもりかい?」を読みました。 ちょっとテーマに期待しすぎたかもしれません…。

ほのぼの系ポストアポカリプス。伊坂幸太郎著「終末のフール」をレビュー。ネタバレなし。

皆さんこんにちは。 伊坂幸太郎さんの「終末のフール」を読みました。 ほのぼのとした、ある意味リアルなポストアポカリプス系の小説でした。

ポストアポカリプス的親子愛。小説の「ザ・ロード」をレビュー。ネタバレなし。

みなさん、こんにちは。 コーマック・マッカーシーの「ザ・ロード」を読みました。 ディストピア・ポストアポカリプス好きの私ですが、こういうのを読みたかったんだよって感じです。

地中から出たいけど出れない…。小説の「WOOL」をレビュー。ネタバレなし。

みなさん、こんにちは。 今回はディストピア系小説の「WOOL」を紹介したいと思います。 海外小説で作者はヒューハウイーというアメリカ人の方です。